読んで観て感じて byこよる

本・映画の感想を綴るブログ

『黄昏の囁き〈新装改訂版〉』感想・レビュー|ホラー要素控えめで読みやすい、“囁きシリーズ”第3作【綾辻行人】

囁きシリーズ第3作『黄昏の囁き〈新装改訂版〉』感想。過去の記憶と兄の死の謎を追うミステリー。ホラー色は控えめながらシリーズらしい不穏さも楽しめます。

『時空犯』感想・レビュー|SF初心者にも読みやすい!ループ設定が面白いSFミステリー【潮谷験】

『時空犯』は、ループする一日で起きる殺人事件を描くSFミステリー。複雑な時空設定を丁寧に説明してくれるため、SF初心者にもおすすめ。ロジカルな謎解きと爽やかな読後感が魅力です。

『お探し物は図書室まで』感想・レビュー|司書が“今のあなたに必要な本”を選んでくれる、心温まる連作短編集【青山美智子】

青山美智子『お探し物は図書室まで』感想レビュー。司書・小町さゆりが“今のあなたに必要な本”を選んでくれる、心温まる連作短編集。仕事・育児・夢・人との繋がりに悩む5人の物語をネタバレ控えめで紹介します。

『クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝』感想|映画二作目は王道冒険!クレしん流ギャグの魅力

1994年公開『クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝』をレビュー。王道冒険にクレしん流の笑いを融合。ニーナとサリーの存在感にも注目です。

『楽園とは探偵の不在なり』感想・レビュー|天使がいる世界で起こる“特殊設定クローズドサークル”ミステリ【斜線堂有紀】

斜線堂有紀『楽園とは探偵の不在なり』感想レビュー。“二人以上殺すと地獄行き”の世界で、なぜ連続殺人は起きるのか。孤島×館×名探偵の王道要素に特殊設定を組み合わせた、クローズドサークルミステリの魅力をネタバレなしで紹介します。

映画『スクリーム(2022)』感想レビュー|人気ホラー映画の新章が幕を開ける!過去作未見でも楽しめる?新たな恐怖

映画『スクリーム(2022)』感想レビュー。1996年から続く人気ホラーシリーズの新章は、過去作未見でも楽しめ、リブート作品として新旧ファンをつなぐ構成が光る。

飛鳥部勝則『レオナルドの沈黙』感想|“読者への挑戦”は本当にフェア?霊媒×密室の本格ミステリをレビュー

『レオナルドの沈黙』感想レビュー。霊媒×密室の本格ミステリをネタバレなしで解説。「読者への挑戦」はフェアなのか?評価が分かれる理由を詳しく紹介。

『そして誰もいなくなった』感想・レビュー|結末を知っていても面白い“元祖クローズドサークル”の完成度【アガサ・クリスティ】

結末を知っていても面白い理由は?『そして誰もいなくなった』感想レビュー。改訳新版の魅力と、名作と呼ばれ続ける理由をわかりやすく解説。

夕木春央『十戒』感想・レビュー|戒律に縛られた“精神的クローズドサークル”の緊張感あるミステリー

犯人を探したら全員爆死──?夕木春央『十戒』の感想・レビュー。ルールで縛る“精神的クローズドサークル”の異質な怖さ。前作『方舟』との違いや読後の余韻もネタバレ控えめに解説。

『予言館の殺人』感想・レビュー|館ものではない!予言×配信×心霊の新感覚ミステリ【井上悠宇】

館ものだと思ったら違った──。『予言館の殺人』を読んだ正直な感想と評価を紹介。予言×配信×心霊が融合した新感覚ミステリの魅力とは?

『あなたへの挑戦状』感想・レビュー|文庫化で話題!阿津川辰海×斜線堂有紀の競作ミステリ

『あなたへの挑戦状』のあらすじと感想をわかりやすく紹介。文庫化で注目の競作ミステリは初心者にもおすすめ。2人の作家の違いも楽しめる一冊です。

荒木あかね『ちぎれた鎖と光の切れ端』感想・レビュー|文庫化!二部構成で魅せる連鎖殺人ミステリ

『ちぎれた鎖と光の切れ端』の感想・レビュー。文庫化で話題の本作は、犯人(未遂)視点のクローズドサークルと連続殺人が楽しめる二部構成ミステリ。一冊で二度美味しい魅力をネタバレなしで紹介します。

『犯人はキミが好きなひと』感想・レビュー|恋と事件が直結する異色ミステリ【阿津川辰海】

好きになった相手が必ず犯人──そんな特異体質を軸に展開する異色ミステリ『犯人はキミが好きなひと』をレビュー。倒叙的構造の面白さや読後の余韻も解説

『未館成の殺人』感想・レビュー|極限状態サバイバル×館ミステリの衝撃と違和感【信国遥】

極限状態の無人島で起きる連続殺人。『未館成の殺人』はサバイバル要素が強烈な館ミステリでした。衝撃のどんでん返しと動機への違和感をレビュー。

『暗闇の囁き』感想・レビュー|記憶の奥から忍び寄る不穏な“囁き”【綾辻行人】

綾辻行人『暗闇の囁き』の感想・レビュー。森の洋館で起きる奇妙な死と、思い出せない過去の記憶。ホラーとサスペンスが交差する「囁きシリーズ」第二作の魅力をネタバレ控えめに紹介します。

映画『ズーム/見えない参加者』感想|コロナ禍だからこそ生まれた“参加型”オンラインホラー

コロナ禍だからこそ生まれたオンラインホラー『ズーム/見えない参加者』感想。Zoom画面で進む68分の濃密な恐怖体験。PC視聴推奨!

映画『クローズド 招かれた者たち』感想・ネタバレ|グロ控えめな悪魔系ホラー。真犯人は誰?

『クローズド 招かれた者たち』ネタバレなし・あり感想。グロ描写は控えめでホラー初心者向け。ミステリー要素の惜しさも

『なんで死体がスタジオに!?』感想・レビュー|生放送20分前に死体発見!?ドタバタ加速するバラエティ系ミステリー【森バジル】

生放送20分前にスタジオで死体発見!?森バジル『なんで死体がスタジオに!?』の感想レビュー。ドタバタ展開の裏にあるネット中傷とゴシップ!軽快なのにしっかりミステリー

朝水想『お稲荷さまの謎解き帖』感想・レビュー|願いの裏を解く優しい日常ミステリー連作短編集

神様が人間の願いの裏にある本心を解き明かす日常ミステリー。『お稲荷さまの謎解き帖』のあらすじと感想をネタバレ控えめで紹介。

『殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス』感想・レビュー|走れメロス×パロディコメディミステリ【五条紀夫】

太宰治『走れメロス』を大胆にパロディ化。メロスが走りながら殺人事件を解決!?コメディ×ミステリーとして気軽に読めて、最後に余韻が残る一冊をレビュー。

『空木の庭』感想・レビュー|子どもから大人へ移行する途中、大人の判断と未成年の不自由さを描くYA文学

『空木の庭』は、謎を解く物語ではなく、選べなかった人生を生きる子どもたちの時間を描いたYA文学。大人の判断と未成年の不自由さ、差し出される手の意味を考えさせられる一冊。

佐藤友哉『放課後にはうってつけの殺人』感想|平凡な日常の裏側に潜む狂気

軽やかに読めるのに、心を深く抉られる。佐藤友哉『放課後にはうってつけの殺人』は、普通の家庭と善悪が崩れていく過程を描いた後味最悪の青春ミステリー。

今村昌弘『屍人荘の殺人』感想・レビュー|本格ミステリー×特殊設定が噛み合った衝撃作

大学サークル合宿を舞台にした本格ミステリー『屍人荘の殺人』感想・レビュー。王道の館ミステリーから一転する特殊設定と、最後まで成立する推理の巧みさを語ります。

『人殺し日和』感想・レビュー|後味悪めで心に残るシリアルキラー短編集

シリアルキラーを題材にしたアンソロジー『人殺し日和』の感想レビュー。全体的に後味は重めながら、短編ごとに異なる狂気と怖さが静かに心に残る一冊でした。

『ブラックサマーの殺人』感想・レビュー|ハウダニットが冴えわたる極上サスペンス【M・W・クレイヴン】

『ブラックサマーの殺人』感想。〈ワシントン・ポー〉シリーズ第二作は、ホワイダニットとハウダニットが冴えわたる極上のサスペンスミステリ。娘が“生きて現れた”謎と、ポーの窮地が緊張感を生むおすすめ海外ミステリーです。

『蒼海館の殺人』感想・レビュー|水害×クローズドサークルで描かれる極限の本格ミステリー【阿津川辰海】

『蒼海館の殺人』は〈館四重奏〉シリーズ第2作。水害により孤立した館で起こる連続殺人と、葛城と田所の関係性の変化を中心に感想をまとめました。

年末年始に読みたい本 3選+1|こよるのおすすめ読書ガイド【2025年版】

年末年始に読みたい本3選+1を紹介。青春スポーツ小説、癒やしの夜食カフェ物語、ミステリーまで、心と頭を満たす読書ガイド。

『竜泉家の一族』シリーズまとめ|SF×本格ミステリーが融合する壮大な三部作を読む順番・魅力・おすすめポイント解説

〈竜泉家の一族〉シリーズまとめ記事。『時空旅行者の砂時計』『孤島の来訪者』『名探偵に甘美なる死を』を読む順番とシリーズ全体の魅力を紹介します。

Audile(オーディル)とは?|読む派の私が感じた“聴く読書”との付き合い方とAudibleの便利さ

Audibleが気になっている“読む派”向けに、Audileの特徴・ながら読書のメリット・声優朗読の楽しさ・料金や解約手順まで実体験でまとめました。

『名探偵のいけにえ‐人民教会殺人事件』感想・レビュー|怒涛の畳み掛けが凄すぎる!実在カルト事件モチーフの衝撃ミステリー【白井智之】

実際の事件を下敷きに、奇蹟と推理が交錯する『名探偵のいけにえ』。シリーズ未読でも楽しめる作品で、最後に待つ畳み掛けが圧巻です。