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『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと』第1話感想|無詠唱魔術の天才、極秘任務で学園潜入!【アニメ感想】

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2025年夏アニメ注目の異世界ファンタジー『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと』がついに放送開始!

第1話では、無詠唱魔術を操る天才少女モニカが、人見知りという弱点を抱えながらも、第二王子の極秘護衛任務を命じられます。

魔術バトル×学園潜入×陰の実力者といった人気要素が詰まった本作は、異世界ファンタジー・魔法学園アニメ好きにおすすめの1本。

本記事では、第1話「同期が来たりて無茶を言う」のあらすじと感想をお届けします。

作品情報

作品名:〚サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと〛

話数:第1話「同期が来たりて無茶を言う」

放送日:2025年7月4日(金)

 

●スタッフ

  • 原作:依空まつり(カドカワBOOKS刊)
  • 総監督・脚本:金﨑貴臣
  • キャラクターデザイン:二反田こな
  • アニメーション制作:Studio五組

●主題歌

  • オープニングテーマ:「Feel」/羊文学
  • エンディングテーマ:「mild days」/羊文学

 

●キャスト(今話で出てこないキャラもいます)

  • モニカ・エヴァレット:会沢紗弥
  • ネロ:生天目仁美
  • フェリクス・アーク・リディル:坂田将吾
  • シリル・アシュリー:中島ヨシキ
  • エリオット・ハワード:木村良平
  • ニール・クレイ・メイウッド:榊原優希
  • ブリジット・グレイアム:日笠陽子
  • ラナ・コレット:中村カンナ
  • ケイシー・グローヴ:直田姫奈
  • クローディア:茅野愛衣
  • イザベル・ノートン:種﨑敦美
  • ルイス・ミラー:諏訪部順一
  • リィンズベルフィード:M・A・O

 

第1話「同期が来たりて無茶を言う」あらすじ

リディル王国における魔術師の頂点・七賢人のひとり〈沈黙の魔女〉モニカ・エヴァレット。極度の人見知りである彼女は、山奥の小屋で静かに暮らしていた。

そんな彼女のもとに現れたのは、同じく七賢人の〈結界の魔術師〉ルイス・ミラー。突然の訪問に戸惑うモニカに、ルイスはある王命を伝える。

それは、貴族の子弟が集う名門校・セレンディア学園に潜入し、第二王子フェリクス・アーク・リディルを極秘に護衛せよというものだった――。

人見知りの魔女モニカにとって、それはあまりにも困難な依頼で……。

 

感想

冒頭から黒竜との戦いが描かれる迫力のスタート!

詠唱ありの魔術バトルは演出がとにかくかっこよく、耳に残る独特の言語や、詠唱部分にだけかかる音声エフェクトが“魔術”という非現実をしっかりと映像に定着させていて、とても良かったです。

特に黒竜という存在感のある敵が登場したことで、作品全体のスケール感が一気に広がりました。

個人的に、食べ物と竜の作画がうまいアニメや漫画は良作の証だと思っているので、この時点で期待値がかなり上がりました。

 

 

そこから一転、山奥に引きこもって暮らす〈沈黙の魔女〉モニカの登場。

超・超・超人見知りな少女であるモニカのキャラがもう、愛おしい……!

無詠唱魔術の開発に至った経緯もまた、モニカらしさ全開。

あがり症で人前で詠唱できなかったから、「人見知りを克服する」方向ではなく、「詠唱しなくて済む方法を探す」方向に努力したというのが、常人の発想とは一線を画しています。 

 

 

物語が本格的に動き出すのは、同じ七賢人〈結界の魔術師〉ルイスの登場から。

このルイスさんのキャラがまた絶妙で、声(cv:諏訪部順一)も素敵だし、「私の美貌では隠密行動は不向き」とさらっと言い切る自己評価の高さには思わず笑ってしまいました。

妻のロザリーも含めて、周囲の大人たちがしっかり者(?)ばかりなので、引っ込み思案なモニカの性格がより際立ちます。

でもモニカは「逃げたら地の果てまで追ってくるもん」とルイスを本気で怖がっていて、それがちょっとかわいそ可愛い。

 

 

そしてそして、私の推し・イザベル様の登場!

登場時は絵に描いたような“意地悪令嬢(の演技)”でノリノリ感全開でしたが、実は彼女も過去に黒竜の襲撃を経験した一人。

そのとき領地を救ってくれたモニカに対して、心から感謝している様子が健気で良い子すぎるんです……!

「モニカお姉様」と慕うようになった背景がわかる過去の回想シーンは、魔術描写の演出も圧巻。

美麗な映像、荘厳な聖歌のようなBGM、鮮やかな魔術表現──鳥肌が立つほどの美しさでした。

まさに“魔術ファンタジー”の醍醐味が詰まっていました。

 

補足

モニカの“潜入設定”について

モニカが名門・セレンディア学園へ潜入するために与えられた設定は、こういったものです。

ケルベック伯爵領の修道院に身寄りのない少女がひとり。亡き伯爵夫人がその娘に夫の面影を見いだし、養女として迎え入れ可愛がっていた。

しかし夫人の死後、娘は後見人を失い、意地悪な伯爵令嬢から疎まれ、使用人としてこき使われるようになる──。

その伯爵令嬢がセレンディア学園へ入学するにあたり、娘も“世話係”として同行し、編入することになった……。

 

この人物像で学園に潜入することになります。

 

 

この世界における魔術とは

物語の鍵となる“魔術”は、このように定義されています

 

魔力を行使して奇跡を起こす。

詠唱によって魔術式を編み、魔力を行使する術を“魔術”という。

人は詠唱なくして魔力を扱うことはできない。

ところが、その“不可能”を可能にしてしまった一人の天才がいた──。名を、モニカ・エヴァレット。

リディル王国における魔術師の頂点“七賢人”のひとり〈沈黙の魔女〉。

史上初めて無詠唱魔術を生み出した魔術師である。

 

 

この“常識を覆した天才少女”が、物語の主人公モニカです。

 

 

まとめ

作画は文句なしの神作画!

詠唱あり魔術と無詠唱魔術の両方が楽しめるのも、本作ならではの魅力ですね。

原作小説は未読ですが、コミカライズは追っているので、今後の展開がとても楽しみです。

 

今期は『サイレント・ウィッチ』と『ブスに花束を。』を視聴中ですが、どちらもコミュ障主人公という共通点があって、偶然ながら面白い組み合わせ。笑

次回、モニカがどんな形で学園に潜入し、第二王子をどう護衛していくのか、引き続き注目していきたいです!

 

🔻原作漫画もチェック

 

 

 

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